「たまには、いつもと違うランチに出会いたい」
そんなふうに思うこと、ありませんか?
今回訪れたのは、横須賀・野比海岸にあるロシア料理のお店「火の鳥」。
海を眺めながら、あつあつの料理をいただける、ちょっと特別な場所でした。
でもここ、ただの“珍しい料理のお店”ではありません。
実はそこには、この土地にないものを届けたいという想いから始まった物語がありました。

海の目の前で、時間がゆるむランチ

階段を上がって店内に入ると、まず目に入るのは海。
窓の向こうには、静かに広がる野比海岸。
観光地のような賑やかさではなく、
どこか日常の延長にある穏やかな景色。
席に座っているだけで、気持ちがすっと落ち着きます。

「ここ、気づいたら時間忘れてました…ってなるやつです」
タンカーがゆっくり通り過ぎていくのを眺めながら、
自然と会話もゆるやかになっていきます。
魅力①:つぼ焼きに込められた“この店の原点”

火の鳥といえば、やっぱり「つぼ焼き」。
壺の中にシチューを入れ、
その上にパン生地をかぶせて焼き上げる料理。
スプーンで割ると、湯気と一緒に広がる香り。
中からとろりとしたシチューが現れます。
今回いただいたのは
・グリルチキンときのことチーズのつぼ焼き(Fセット 1650円)
・森のきのことチーズのつぼ焼き(Bセット 2190円)
パンをちぎってシチューと一緒に食べると、
シンプルなのにしっかり記憶に残る味。

「この食べ方、ちょっと楽しくて好きです」
実はこのつぼ焼き、
創業者の方が東京で食べ歩きをして出会い、
「これを横須賀で出したい」と思ったことが始まりだったそうです。

魅力②:ロシア料理を“日本で楽しめる味”に

ロシア料理って、少しハードル高く感じませんか?
でもここでは、どれも驚くほど食べやすい。
ピロシキはふんわり軽く、
ボルシチはやさしい酸味で体にすっと入ってくる。
異国の料理なのに、ちゃんと日常に馴染む味。

「初めてでも安心して食べられるって、すごく大事」
食べきれなかったピロシキは持ち帰りOK。
しかも温め方の説明付き。
この細やかさ、嬉しいですよね。

魅力③:「横須賀にないものを」から始まった物語
このお店のルーツは1982年。
当時、横須賀にはロシア料理のお店がなかったそうです。
「この街にないものを届けたい」
そう思った創業者の方が、
東京のロシア料理店で修行し、このお店を始めました。
その後、現在の場所に移転し、
今はご家族でお店を守り続けています。
長い時間をかけて続いてきた理由は、
きっと料理だけではなく、
この場所に流れる“変わらない温かさ”にある気がしました。

「こういうお店って、なくならないでほしいなって思います」

魅力④:家族で守る、変わらない空気

店内にはどこか懐かしい雰囲気。
スタッフの方の声かけや、
シェフの元気な挨拶。
どれもが自然で、作られていない感じ。
“長く続くお店にしかない安心感”がありました。
料理を食べに来ているのに、
気づけば空間そのものに癒されています。
赤ちゃん・子連れNote

お子様連れでの利用は可能です。
席数に限りがあるため、予約しての来店がおすすめ。
家族でゆっくり過ごしたい日にぴったりの雰囲気です。
ワンちゃん情報
ペットに関する情報は未確認です。
来店前にお店へ確認するのが安心です。

テラスはないので、注意です。
アクセス情報

店名:火の鳥
住所:神奈川県横須賀市野比2-21-19
営業時間:
水・木・金 11:30〜15:00
土・日 11:30〜15:00 / 17:00〜20:00
定休日:月・火(祝日の場合は営業・翌日休)
駐車場:あり(店舗+第二駐車場あり)
アクセス:京急久里浜線「YRP野比駅」徒歩約9分
ホームページ:https://ga7t100.gorp.jp
Instagram:未確認
※営業情報は変更の可能性があります

駐車場ありますが、大きな車だとちょっと停めにくいです。気をつけて!
サマリー:料理の奥にある“続いてきた理由”

火の鳥は、
ただロシア料理を食べるお店ではありませんでした。
つぼ焼きの楽しさ
やさしい味の料理
海を眺める時間
そして何より
この場所で長く続いてきた、人の想い
その全部が重なって、
また来たくなる理由になっています。
葉山から少し足を伸ばして。
いつもと少し違う時間を過ごしたい日に。
きっと、いい選択になると思います。
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