オープニング:迷うほどに、行く価値がある場所
「海が見えるカフェに行きたい」
そう思って探していると、必ず出てくるのが“かねよ食堂”。
でも正直に言います。
ここ、めちゃくちゃ分かりづらいです。
細い道を進んで、「本当にここで合ってる?」と不安になる場所。
でもその先にあるのは、わざわざ行く価値のある非日常空間でした。

「ちょっとした冒険感、嫌いじゃないですよね?」

魅力①:たどり着いた先にある“本当の海の近さ”

かねよ食堂は、漁師小屋を改築したカフェ。
目の前にはすぐ海が広がり、生活と海が直結しているリアルな距離感があります。
葉山の整った海とは違って、ここは少しワイルド。
漁に出るための海、暮らしの中の海という印象です。
テラス席は屋根付きで、海風を感じながらゆっくり過ごせる空間。
夏には外の席も広がり、まるで海の家のような開放感になるそうです。
少し曇った窓や手作り感のある内装も含めて、
“作り込まれていない良さ”がそのまま魅力になっている空間でした。

魅力②:新鮮な魚と海藻を楽しむポキライス

今回いただいたのが、
地魚と海藻のハワイアンポキライス(2,200円)。
三崎のマグロや地魚、そして海藻がたっぷり。
見た目も彩りがよく、**“海をそのまま食べているような一皿”**です。
特に印象的だったのが海藻の食感。
コリコリとした歯ごたえがアクセントになって、
普通の海鮮丼とは全く違う満足感がありました。

「海藻ってこんなに主役になるんだって思いました」

魅力③:ボリューム満点のスパイシーチキンディッシュ

もう一品は、
国産鶏のスパイシーチポトレチキンディッシュ(2,200円)。
しっかりとしたボリュームのチキンに、
サルサやスパイスの効いたソースが重なって、一口ごとに味の変化が楽しめる一皿。
特にチポトレのスモーキーな辛味がクセになる味で、
お肉の旨味をしっかり引き立ててくれます。
野菜もたっぷり添えられていて、満足感もしっかり。
カフェというより、しっかり“食事として成立しているメニュー”でした。


ランチなのに素敵な前菜がついてくる!
魅力④:人と空気でできている場所

かねよ食堂の魅力は、料理だけではありません。
漁師小屋をベースにした空間、
アートスタジオとしての一面、
そしてスタッフの距離感。
それらが合わさって、
ここにしかない空気感を作っています。
観光地っぽさとは違う、
“知っている人だけが来る場所”の落ち着き。

「なんかここ、時間の流れ違いますよね」

赤ちゃん・子連れNote

子ども連れでの利用は可能です。
店内は比較的ゆったりしており、家族での食事にも対応できる空間。
ただし、アクセスが少し特殊なため、
ベビーカー利用の場合は動線を事前に確認しておくのがおすすめです。
ワンちゃん情報

ペット同伴OK(店内・テラス)。
しつけができていれば利用可能で、愛犬と一緒に海時間を過ごせる貴重なお店です。
アクセス情報
かねよ食堂・カフェ・アートスタジオ
神奈川県横須賀市走水1-6-4
営業時間:
火〜木 11:00〜18:00
金土日祝 11:00〜22:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)※詳細は公式サイト要確認
駐車場:あり(約10台)※場所は要確認・案内推奨
Instagram:@kaneyo_shokudou
ホームページ:http://art-onthebeach.com/

サマリー:迷う時間も含めて“体験”になる場所

かねよ食堂は、ただのカフェではありません。
・たどり着くまでの非日常感
・海と一体化したロケーション
・素材を活かしたしっかりした料理
この3つが揃って、
ここでしか味わえない時間が生まれています。
少し不便で、少し分かりづらい。
でもそれも含めて、
“また行きたくなる理由”になる場所でした。
出典:
食べログ掲載情報
公式ホームページ
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