今回は、逗子駅からすぐの場所にあるラーメン店「RAMEN TORIO(ラーメン トリオ)」をご紹介します。
一見するとラーメン屋さん。でも扉を開けると、そこはバーのようなカウンター空間。
ラーメンだけじゃなく、おつまみも充実していて、昼も夜も使い勝手がいい“大人の町中華”なんです。
「今日はラーメンだけ」「今日は軽く飲みたい」——そんな気分のどちらにも応えてくれる一軒。
逗子らしい新しいスタイル、のぞいてみませんか?

写真出典:食べログ
魅力①:カナダで磨かれた“ラーメン前に飲む”という発想

RAMEN TORIOの最大の特徴は、ラーメン屋でありながら「飲める」こと。 唐揚げや焼売、よだれ鶏、低温調理の鶏レバーなど、居酒屋顔負けのおつまみが揃っています。
このスタイルの原点は、オーナー・小笠原克さんがカナダで営んでいた飲食店にあります。
カナダでは、ラーメンは“最初から食べる主役”ではなく、 お酒とおつまみを楽しんだ後に食べる「締め」の存在だったそう。
「日本でも、そんなふうに使ってもらえるラーメン屋があっていいと思ったんです」
この言葉どおり、TORIOでは家族で来て、 お父さんはビールや焼酎を一杯、 子どもはラーメンを楽しむ、 そんな光景が自然に成立しています。
今回いただいたのは、
醤油ラーメン(味玉付き)1,200円と
唐揚げ2個 200円のセット。
スープは鶏白湯ベースの醤油。濃厚ながらキレのある味わいで、最後の一滴まで飲み干してしまいそうになるほど。
唐揚げは、外はカリッと中はジューシー。ビールのお供にもぴったりです。
まさに「大人が毎週通いたくなる味」にふさわしい満足感でした。

ラーメン屋なのに、空気がやわらかい。これ、実はすごく大事なポイントだと思いました。

魅力②:逆輸入で完成した、鶏白湯スープへのこだわり

TORIOの看板は、塩と醤油が選べる鶏白湯ラーメン。 一口飲んで感じるのは、しっかりとしたコクがありながら、後味が驚くほど軽いことです。
このスープは、カナダ時代に開発されたものがベース。 ただし、当時は宗教的理由で豚を使えなかったため、完全な鶏スープでした。
日本に戻ってからは、そこに豚の要素を加え、 塩分や旨味を日本人の感覚に合わせて微調整。
結果として生まれたのが、 濃厚なのにくどくない、 毎日でも食べられる鶏白湯です。
醤油はキレがあり、輪郭のはっきりした味わい。 塩はよりまろやかで、スープの甘みが前に出ます。

私は醤油派。でも塩の優しさも、正直かなり迷いました。

魅力③:麺・トッピング・替え玉まで含めた完成度
麺は中細麺が基本。 スープとの絡みがよく、最初の一杯としての完成度が高いです。
替え玉では細麺を選べるのも特徴で、 一杯で二通りの表情を楽しめます。
煮卵、チャーシュー、鶏チャーシューも丁寧な仕上がり。 どれも主張しすぎず、スープの邪魔をしない設計です。

替え玉で細麺に変えると、印象がガラッと変わります。これはぜひ試してほしい。
魅力④:昼も夜も使える“オシャレな町中華”という立ち位置
店内は、いわゆるラーメン屋のイメージとは違い、 バーカウンターのような落ち着いた空間。
女性ひとりでも入りやすく、 実際におひとりさまの来店も多いそうです。
昼はラーメン中心、 夜はお酒とおつまみ、 最後にラーメンで締める。
この振り幅があるからこそ、 家族連れ、仕事帰り、週末の一杯まで受け止められる。

写真出典:食べログ
魅力⑤:逗子という町にちょうどいい距離感
派手すぎず、気取らない。 でも、しっかりと新しい。
TORIOは、逗子という町の空気にとてもよく合っています。
「町中華が少ない逗子で、 気軽に飲めて、ちゃんと美味しい場所を作りたかった」
その言葉どおり、 地元の人が繰り返し通い、 観光で来た人も安心して入れる。
そんな立ち位置を、無理なく実現しているお店です。

赤ちゃん・子連れNote
子ども連れ可、お子様メニューあり。
テーブル席もあり、家族での利用もしやすい雰囲気です。
ベビーカーは混雑時は少し配慮が必要ですが、ランチタイムなら比較的安心。
ワンちゃん情報
店内・テラスともにワンちゃん同伴は不可。
ペット連れの方はご注意ください。
アクセス情報

RAMEN TORIO(ラーメン トリオ)
住所:神奈川県逗子市逗子2-6-22
営業時間:
火・水・木・金 11:30–14:00 / 17:30–21:00
土 11:30–14:30 / 17:30–21:00
日 11:30–14:30(ランチのみ)
定休日:月曜・祝日
駐車場:なし(近隣コインパーキング利用)
Instagram:@ramen_torio
サマリー:ラーメンの枠を超えた、逗子の“使える一軒”

RAMEN TORIOは、
ラーメン屋であり、居酒屋であり、町の居場所でもあるお店。
昼はしっかりごはん、夜はお酒とつまみ、最後はラーメン。
どんな使い方も受け止めてくれる懐の深さがあります。
「今日はどこ行こう?」と迷ったら、
思い出してほしい一軒です。
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出典:
・食べログ(店舗情報・口コミ)
・地元良品(オーナーインタビュー記事)
















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